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【資格】簿記三級を社会人が学ぶメリット!仕事・ビジネスで役に立つ?

どうも、文月(ふみつき)です。

今回は、資格の中でも知名度の高い「日商簿記」について紹介します。

 

「学生の時に取っておくといいって聞いたな~」

「就活用でしょ?仕事にはつかえないんじゃ・・・」

「実生活で活かせたりするの?」

 

そんなイメージ、ありませんか?

私自身、学生のころは「就活のために会計の勉強なんてしたくない」と完全に避けていましたが、社会人になって簿記を学び、そのメリットを痛感しています・・・!

 

というのも、簿記は入門編である三級だけでも、就活どころか仕事はもちろん、私生活でもすこぶる役立つ知識が手に入るのです。

 

この記事では私が実際に簿記三級を取得して感じたこと、そのメリットを本質的な部分まで掘り下げて整理してみました。

(文月は経理マンではないため、「経理財務系の就職・転職に繋がる」点に関しては今回ノータッチです。)

 

簿記を学ぶことで広がる可能性にワクワクするような内容になっていますので、これから簿記を学ぼうか迷っている方は是非最後までお目通し下さいね!

 

そもそも簿記とは?

資格試験としては非常に有名な簿記ですが、何を学ぶ資格なのでしょうか。

公式によると、

「簿記は、企業規模の大小や業種、業態を問わずに、日々の経営活動を記録・計算・整理して、経営成績と財政状態を明らかにする技能です。」

※日本商工会議所検定HP

とあります。

要は企業の会計について、出入りの仕組みを学びましょうね、というやつですね。

 

その歴史は古く、1954年に第一回が開催されて以降、今では年間約60万人が受験する超マンモス資格となっています。(うち、どのくらいの方が「知識を活かそう」という所まで意識されているのでしょうか・・・)

 

まあ、三級であれば難易度は比較的易しいですし、一般的に就活の際に履歴書に書けるという点からも人気はうなずけます。企業の採用基準であったりと、資格はさまざまあれどその信頼感はお墨付きですよね。

 

そして簿記にそれだけの信頼があるのには、ちゃんとした理由があるのです!

 

簿記を学ぶメリット

以下に簿記を学ぶことで得られるメリットを整理してみます。

本質的メリット①:収支の管理レベルが爆上がりする

簿記とは会社経営における帳簿を記録するものです。

これは自分自身の家計にも置き換えることができます。あなたの家を一つの企業と見立て、収入と支出、資産や負債の状態を構造的に見える化できるのです!

(※金持ち父さん貧乏父さんという聖典の理解が圧倒的に深まるのですが・・・いつかご紹介させてください。)

更に、この帳簿の流れのイメージができるようになると無駄遣いが減ります。

私自身、簿記を学ぶまではあまり考えることなく思いのままに浪費していましたが、このイメージが身につくに従い、そのような無駄遣いが減りました。

 

これは我慢して節約し始めた、というわけではなく、うべきではないな」という判断が自然にできるようになった、と考えています。

節約術を学ぶだけでは我慢も必要になってきますが、簿記を学び家計を構造的に理解することで、自然と消費脳が賢くなってくれるのは魅力的です!

 

本質的メリット②:ビジネスマンとしての視座が一段上がる

企業が経営判断を行う際、財務諸表がなくては話になりません。

抱えている資産や負債、見込まれる売上や費用を前提に経営のかじ取りをするからです。

また、財務諸表が読めなければ決算も理解できない、それでは会社が掲げている経営計画をみても「なんでこの売上が必要なの?」「この経費どっから出てきたの?」ちんぷんかんぷんですよね?自分が理解できていない指示を部下に落とし込むことはできな

 

つまり経営層はもちろんのこと、中間管理職層にも財務諸表の仕組みを理解することは不可欠といえます。

 

仕事をする上で、「自分の1つ上のポジションに立ったつもりで物事を考える」ことの重要性は数多くの書籍や功績者が語っています。

私は一般社員であろうと、中間管理職層の考えを汲み取ろうとする姿勢は必要だと考えています。自分が与えられた仕事に納得感をもって取り組むことがパフォーマンスの向上に繋がるからです。

 

しかし実際のところ、正直姿勢だけでは理解がおっつかないこともありますよね。そこでビジネスマンの視座を高めるための武器となるのが簿記の知識です。

 

簿記を学び、自社の決算が読めるようになると、「あぁ今うちはこういう状況なのか」「会社の言うことが理解できる」と仕事に対するいろいろな不満が解消され、モチベーションアップにもつながるかもしれません!

 

本質的メリット③:企業の経営状況が読めるようになる

簿記では、財務諸表と呼ばれる計算書類を中心にその仕組み、作り方を学びます。

会社の決算とかで出てくるアレです。

財務諸表を読む=企業の経営状況を把握する ということであり、これは転職や就職の際にも企業選びの武器になってくれます。

 

他にも興味のある資格がある!どうする?

ビジネス系の資格に興味があるのであれば、私はまず簿記から始めることをおすすめします。

その理由として2点紹介します。

 

他資格の足掛かりになる

簿記はあらゆる業態の企業会計に必要とされる知識です。そのため他ビジネス系資格にも通じている部分が多くあり、簿記の知識をベースにすることで幅広い資格への対応力が身に付きます。

主なものとしては、ビジネス会計検定、中小企業診断士、販売士、ファイナンシャルプランナー(FP)などですね。

文月は簿記三級の他、ビジネス会計検定三級、FP二級を取得しています。

難易度が比較的低い

三級であれば他の資格と比べても比較的難易度は低いといわれており、ざっくり初学者で2か月60時間で合格できるとされています。

(実は文月が1度落ちたことは内緒です。)

社会人の場合、本業の合間に勉強するというのは慣れるまで体力的・精神的にも少々負担になりますので、まずは資格入門編ともいえる簿記三級で成功経験を積んでから他資格に挑戦するのはいかがでしょうか?

(実は文月が一度落ちたことはくれぐれも内緒です。)

 

まとめ

今回の記事では、簿記三級を社会人が学ぶメリットについて深堀りしてみました。

経理担当者の方でなくても、仕事はもちろんのこと、実生活にも大きく貢献してくれるのが簿記の知識だと私は考えています!

 

最後に、簿記を学ぶべき人を3つまとめますと、

  • ビジネスマンとして視座を高めたい方
  • 企業分析をしてみたい方
  • おうちの収支改善を図りたい方

上記にひとつでも当てはまる方には、簿記の知識が本当に魅力的なスキルになりますよ。

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文月(ふみつき)

「好き」に全力、日常を豊かに。
いろんな経験をコレクションします。
年齢|28歳(1993年新潟生まれ)
経歴|2011年 関西私大卒(農学部)
2015年 大手製薬メーカー(内資MR)
2021年 HRtechベンチャー(SaaS/IS)

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